調教時に奴隷に浣腸をすることがあります。屈辱感でいっぱいにし、尊厳を損ねるような調教を行うためです。
屈辱感を与える他の方法としては土下座させて頭を踏みつける、奴隷のみを全裸にして犬のように散歩させる、目の前でオナニーを強制させるなどをすることもあります。
これらの内容に比べても、浣腸は特に忌避感情が強く、それゆえにより一層強い屈辱感を与えられると考えています。これらの調教内容にも関連しますが、どれも羞恥と屈辱を感じる内容だと言えます。
今回は、より屈辱感にフォーカスした内容にしていますので、屈辱的な奴隷調教をされてみたいM女性の皆さんは是非自分がされるところを想像しながら読んでいただければと考えています。
導入、カウンセリング
初回の調教時には浣腸に限らず行うことやNGに関してのヒアリング、カウンセリングを行っています。
その中でNGとして浣腸をあげられるのであれば別ですが、そうでなければ浣腸による調教について打診をしていきます。
性格にもよりますが、想像力豊かな女性であればこの段階で妄想が膨らんで恥ずかしくなってしまうということもあるでしょう。M性が高い女性であればそれだけで興奮するということも考えられますね。
準備
私が奴隷に浣腸を施す場合は、基本的に四つん這いの姿勢をとらせるようにしています。鞭打ちや散歩をさせる場合も同じ体勢にさせますのでその段階では何をされるかが奴隷にはまだわからないわけです。
浣腸自体が非常に屈辱的な行為ですが、それを待ち想像する時間を長く取ることでより奴隷に屈辱感を与えることができます。
私が浣腸を実施する際は、市販のグリセリン溶液から浣腸液を作成します。そしてガラス製の浣腸器を使用して浣腸を行います。
声に出して奴隷に伝えるのも良いですが、目の前に見せつけるようにこれらの道具をおくのも良いですね。
他にもガラス独自の音を聞かせることでこれからされる事を奴隷に想像させるのも良いでしょう。
2回目以降は特に前回の屈辱が思い返されるのでそこで時間をかけて辱めるのも好きな手法です。
実施
準備段階でたっぷりと想像させたあとはいよいよ浣腸を実施します。
巨大な浣腸器は動画や写真映えしますが、値段も高めで管理も大変なので私は100ccのものを使っています。これくらいの方が奴隷の様子を見ながら何度も繰り返し浣腸をするには適しているとも言えます。
と言っても一般的な医療用は50ccくらいの量なのでそれからすればかなりの容量になります。なので私は濃度を少なめにして調整しています。
それでもかなりの強い刺激で蠕動運動が促されるようです。ある程度余裕を持ってギブアップするせいか、我慢できる時間はどの奴隷も比較的短いです。
短いですが…
最終的に
グリセリンで浣腸を行った場合、我慢し切って終了するというのは基本的に不可能です。
なので最終的には排泄に至るわけですが、先にどの奴隷も早めに根を上げると言いました。これは余裕を持ってトイレに行けるようにその分を計算に入れてギブアップを宣言しているわけです。
しかし、トイレでの排泄では屈辱調教としては不十分でしょう。そのため、私は基本的には奴隷には目の前で排泄をさせます。
トイレでするのが片付けを考えると容易ではありますが、より強い屈辱を与えるために部屋でさせることがほとんどです。
その際には折りたたみの大型の洗面器を使用してそこに排泄をさせています。
可能な限り限界まで我慢させます。我慢させられること自体屈辱的ですが、その後のより大きな屈辱に耐える時間を長く取らせるためです。
浣腸による強制排泄は非常に強烈な屈辱調教です。
個人的には忌避感情が強い女性ほど強い屈辱を感じる訳なので是非したいと思うのですが、場合によっては信頼関係を根底から崩してしまうのでそこが難しいところです。
ある程度忌避感情がありパートナーにはとても頼めないが一度試してみたいという方くらいが私の行う浣腸による屈辱調教とは相性が良いのかもしれません。
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