浣腸後はせっかくなのでアナル開発を行うことにした。以前にアナル開発をされたことがあるがそこまで拡張しているということでもなかったのでアナルパールを使い拡張することに。その前に後ろ手で縛っておく。手錠は絶対外せないという絶望感と鉄の無機質さが良い反面やはり硬いので長時間使用に向かないのがデメリットと言える。
あまり開発されていないと言っていたがすんなりとアナルパールを飲み込んでいくりか。飲み込めるのであればもちろん抽送をする。アナル感度が高いのかそれともアナルを犯されていることに興奮しているのか甘い声が漏れる。快楽責めの予定はなかったがどこまで行けるか試してみることに。
結果はアナルのみでも余裕の絶頂。性癖に刺さる調教をされ続け興奮度が予想以上に高まっていたというところだろうか。もちろん一度イッても許しはしない。引き続きアナルパールで徹底的にイカせることにした。
その後は定番の2穴責め、どちらでもイキ狂い段々と呂律がまわらなくなってくるりか。もとより調教に対して従順で抵抗がないので快楽責めで躾けるのも選択しては悪くないと判断。あまり気持ち良くするだけなのもどうかと思い鞭も使って痛めつける。何事も緩急が大事ということだ。